更新履歴
Version 1.0.2 (2014/09/24)
- サービス定義XMLのパラメータ environment (環境変数の設定)を追加
- サービス定義XMLのパラメータ useEnvLineSeparator (デリミタにおける改行コードの設定)を追加
- MessagePack RPCとHTTPベースプロトコルを両方受け付け可能に
- (設定変更) 起動時の最大メモリを1GBに設定
- (バグフィックス) 分散処理のサンプルの配備スクリプトの構成に誤り
- (バグフィックス) timeout設定が有効にならない
- (バグフィックス) ラウンドロビンプロキシにおいて,リクエスト総数が Interger.MAX_VALUEを超えると正しく動作しない
Version 1.0.1 (2014/03/27)
- サービス定義XMLのパラメータ directory (実行ディレクトリの設定)を追加
- 複数行のデリミタに対応